既卒者が新卒者よりも就職に不利な理由は何ですか?

既卒者が新卒者よりも就職に不利な理由は何ですか?

既卒者が新卒者よりも就職に不利な理由は何ですか?

 

既卒は、何らかの学校を卒業した後に一度も就職していない人を指して使う言葉です。一方、新卒は就職活動している段階では学生という立場。単純に考えてみると、既卒の方が新卒よりも年齢が上であると言えます。

 

しかもどちらも就職経験がないわけですから、企業としては、「だったら若い人を採用した方が、その分長く経験が積めるだろうからメリットがあるだろう」と考えるのは、とても自然なことと言えるのではないでしょうか。

 

これが、既卒者が新卒者よりも就職に不利になると言われる理由の一つです。

 

これも心理的なものかもしれませんが、既卒の人は、「新卒で就職することができなかった人」というレッテルを貼られてしまうことがあります。つまり、それだけ多くの企業が採用を見送ってきた経緯があると判断されてしまいやすいのです。

 

企業が新卒者と既卒者を目の前にした時、言い方は悪いかもしれませんが、果たしてその“残り物”にわざわざ手を伸ばすでしょうか。新卒で就職されなかったということは何かしらの問題点があるはずだ、と頭のどこかで思ってしまっても無理はありません。

 

それも既卒者の就職を不利にしている理由でしょう。

 

ただ、絶対的に既卒者の方が新卒者よりも就職するのに不利であるとは言い切れないはずです。大事なのは、学校を卒業してから何をしていたのか。

 

その間もずっと就職活動をしていたけれど就職先が見つからなかった人や、特に何もせずに遊び呆けていたような人であれば、それは新卒者に敵わないのは仕方ありません。

 

そうした人たちとは異なり、資格を取っていた、志望職種に役立つ知識や技術を蓄えていたなどし、それを就職活動時に応募企業に対して示すことができれば、そうしたものを持っていない新卒者よりも有利になる可能性が十分に出てくるでしょう。

 

単純に、「既卒者は不利である」とは考えないこと。むしろ、新卒者よりも成長するための時間が与えられていることを生かし、就職活動を有利に進めるための行動に出ることが既卒者には求められています。

 

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