就職後に配属先が変更

就職後に配属先が変更

 

就職した後に自分が希望していた部署ではなく、違う部署に配属になりました。どうすればいいでしょうか?


 会社の上司にまず求人の職種と面接でも、自分が希望していた部署や仕事の話しをしたことを伝えてみてください。会社の上司もおそらく、そのことは知っていると思います。会社の上司もそれを知った上で、なにかの事情で違う部署に配属になったと思います。

 

 当然ですが就職する前の話しとは違うわけですから、まずその理由を説明してもらうべきです。その理由を聞いた上で納得して違う部署でも働けるのであればいいのですが、もしその部署で仕事をするのが無理であればその旨をちゃんと伝えたほうがいいでしょう。

 

 就職した後に何年間か働いて意図的に、社員を違う部署に配属させる会社は少なくありません。その理由はいろいろありますがその人の適性や可能性を試す意図や、同じ人間に長く同じ仕事を任すとその人が会社を辞めたときに引継ぎなどで大変だからです。リクルートなどの大手企業でも入社して何年間か経てば、意図的に違う部署に配属させています。

 

 もうひとつの理由は社員をリストラさせたいときに、違う部署に配属させる場合があります。たとえばこれまで事務職の社員を営業職に配属し、営業成績が上がらないと精神的に追い詰め自主退社を待ったりします。この場合はその社員をリストラさせることが目的ですから、経験がない部署で仕事をするストレスだけでなく会社の目に見えない圧力があります。

 

 いずれにしても会社とよく話し合って、自分がその部署では仕事をできるかできないを判断するしかないと思います。ただ事前の約束と違う部署に本人の承諾もなく、配属させるような会社ですからあまりまともな会社とは思えません。


ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 就活5つの流れ 求人サイト