既卒者の新卒扱いは27.7%が影響なしと応える現状

既卒者の新卒扱いは27.7%が影響なしと応える現状

既卒者の新卒扱いは27.7%が影響なしと答える現状

「大卒3年以内の新卒扱い」この見出しが今、話題を呼んでいます。長引く不況の中、学生時代に内定をもらえなかった学生も多くみられ、既卒で就職活動をしている人にとって、この扱いはとても心強いものとなっています。頑張ってやむを得ず・・・といった人もいますが、そうではない人がいることも忘れてはいけません。

 

既卒者で学生時代就職活動を行っていなかった人は、実に14%という結果が出されています。では彼らは何をしていたのか?というと、「公務員試験を受けていた」といったような人も当然いますが、「全く就職活動をしていなかった」という人もいるのが事実です。既卒になれば就職はますます不利になるとわかっていても、「やる気が起きない」「やっても無駄」「まあなんとかなるだろう」といった甘い考えが、現状へとつながっている人もみられます。

 

ではその後頑張って内定をもらった既卒の学生にアンケートをとったところ「新卒扱いは特に影響なし」と答えたのは27.7%しかおらず、この結果は4人に1人となります。新卒との扱いに差別があるのが一般的と考えるべきでしょう。

 

大学卒業後も辛い思いをし、就職後も辛い思いを経験することになる既卒の人たち。大学生は是非このことを念頭に置き、早々と就職活動の準備を開始してほしいものです。既卒の就職活動の特徴として、有名大学卒の学生が多くみられます。有名大学を卒業しても、内定がもらえないという現実をふまえ、なんらかのスキルアップに励むのも1つの手です。

 

参考
http://blogos.com/article/48620/


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